2006-12-18から1日間の記事一覧

昨日の続きのようなもの

そう、わたしにとってのテニミュは、まず曲のインパクトありきなのだ。さまざまな境界を飛び越えて、テニミュファンの拡大にいちばん貢献したのは、おもにダジャレを出発点とする、分かりやすくヘンテコな、でも奇妙に耳に残る、三ツ矢雄二×佐橋俊彦の楽曲の…