2006-12-01から1ヶ月間の記事一覧

THE BACK HORN

100s

YOUR SONG IS GOOD

BOOM BOOM SATELLITES

toe

plane

Caravan

HALFBY

LOST IN TIME

鬼気迫るような、心の底から振り絞ったあなたの声を僕は忘れない。3度目の出会いを、僕はきっと忘れない。

スネオヘアー

シングルヒット中心の構成。相変わらず寒いトークが素敵でした。ワンマン行きてえな、ワンマン。インディーズの頃から知ってるのに、なんでワンマン行ったことないかな、俺。。

電気グルーヴ

何をどうしてそんな運があったものか最前列へ。押しつぶされ、半分死にながら「ふ じ さ ー ん!!」 ・・面白かったな。瀧のひっくいジャンプとか。すごく。

GRAPEVINE

1曲目が始まってからの到着。人の合間を縫ってビジョンを確認しながらギリギリでステージ上も見える辺りへ。田中が「私事ですけど」と新しいアルバムが出来たことを告げ、新曲が演奏される。そして10周年ということもあってか「懐かしい曲やります」とも。…

RYUKYUDISCO

まったくの偶然ながら、ダンス系がメインになってしまった今日。今回初登場のコスモステージは思いのほか広い。たぶんムーンより広い。そしてステージが高くて後ろからでも観やすい。そのでかいハコを琉球ディスコ二人で揺らす。ラストはなんだか向井秀徳が…

YO-KING

兵庫の朝礼を聞いて、一発目は倉持陽一。b:グレートマエカワ、dr:デュークアイプチと3ピースバンドで登場。めずらしくジャケット着用で大人の魅力(本人談)。昨日の大阪でウケが良かったらしく、ちょっと調子にのっているようだ。(笑 フェス用のいつもの…

*[生][音]COUNTDOWN JAPAN 06/07

今回は30・31の二日間のみ参戦で。31日は14時まで仕事です。ビークル観られません。1日は12時から仕事です。ろくに睡眠も取れません。まあがんばります。 駅からの道のり、ダフ屋に心の中で呪いを吐きつつ11:30着、ひとしきりDJブースで踊ってからギャラクシ…

締めの挨拶、聖なる夜、カーテンコール

マスターに促され、シゲさんが代表で挨拶「本番中のアクシデントで御心配・御迷惑をおかけして・・」と『役者・森山栄治』の思いも乗せてこの一週間の公演を総括。最後にクリスマスソングの新曲『聖なる夜』(会員証特典でCDがもらえました)で幕。 カーテ…

チーム対抗戦

スタッフくんが人数合わせで参加、という形でようやく斉藤佑介登場。 黄色チーム:健・淳・ザウルス・ヨシハル 青チーム:シゲさん・彰吾・慎一郎・正輝 ピンクチーム:優・竜太・テツオ・斉藤 ・・たぶん。基本黄色ばっか見てたからピンクと青がウロだ。(…

新メンバー紹介*1

ヨシハル(ダンサー志望) テツオ(大阪でスカウト?) ヨシハルと優のダンス対決。ヨシハルはHIPHOPだけど優のダンスはジャズベースっぽいので、根本的にスタイルが違うんだよね。同じ動きしても「同じ」には見えないのが面白い。ヨシハルの動きのがエロい…

アテレコごっこ

初演の映像を『時田マネの隠し撮り』と流し、それに合わせてしゃべります。もともとは真面目なシーンなのにエライことに・・

ネタ見せゴングショー

基本的には全公演とも同じだったらしい。

開演〜

まず、マスターの前説。「盛り上がってますか!?」『イェー!』「どこから来たの!?」『いえー!』「どこに帰るの!?」『家ー!』・・マスター、ネタが古いです。「クリスマスイブなのに皆さん直帰! 淋しいですね〜」放っておいてください。 で、幕が開…

bambino+

@シアターアプル 結局千秋楽も行ってしまった。。受付20分前で当日券(桟敷席)の後ろから10人目くらい; ギリギリだなオイ! 係員のお兄さんに追いて、階段にお座布団ひいて座ります。もう会場にいられるだけで充分だ。

君に捧げる歌

@東京芸術劇場小ホール1 矢崎かわいい矢崎かわいい矢崎かわいい。 汚れた大人で済みません(土下座) 夢とか友情とか恋とか大人なんて社会なんて というありがちなテーマの青春群像ミュージカル。中学生とその保護者に観てもらいたい感じ。演劇教室的なノ…

そういや芝居もライブも一緒くたのカテゴリになってることに 最近ようやく問題を感じはじめて(遅い)どうせなら映画と芝居を一緒にすべきだろ、とかライブだって[音]じゃん、とか当たり前の事にようやく気付いたんだけど めんどくさいから過去の事は忘れて…

bambino+

@シアターアプル もとの芝居を観てないくせにいきなりスピンオフ(苦笑 姐さん、DVD貸してくれるって言ってたのに・・結局忘れてんだもん!(俺もな!とにかく楽しかった!楽しかった、けど、どれが誰かを追っかけるので精一杯だった!(爆 やっぱりドビーは…

昨日の続きのようなもの

そう、わたしにとってのテニミュは、まず曲のインパクトありきなのだ。さまざまな境界を飛び越えて、テニミュファンの拡大にいちばん貢献したのは、おもにダジャレを出発点とする、分かりやすくヘンテコな、でも奇妙に耳に残る、三ツ矢雄二×佐橋俊彦の楽曲の…

文句ばっかり書いてるけど、楽しんでは、いる。

正確には「面白がっている」。 生写真は5セット・3千円以内に収めたいと思っています。

そしてやけに短く感じる混沌の2幕

決勝への意気込みや期待感を3校で歌う。正直、六角が一番うまい。 D2の試合開始。ようやく3代目にバトンタッチした海堂。若いな〜。一気に中学生らしくなった。どことなく可愛げがあって原作イメージからは「?」と思うところもあるけど、きっとこれが本…

以下、主に役者の印象と考察。まずは一幕

萌えとかなんとかそんな感じで。

全体的にぼんやり

ストーリーや構成は流して役者しか見てないダメ人間ですが何か?