ネタ見せゴングショー

基本的には全公演とも同じだったらしい。
>まずはシゲさんのなぞなぞ(笑)「音で駅の名前を表現します」(回答者:マスター)
「ドレミファソラシドー!(すっ飛んだ音で)」「高井戸(高いド)だろ」■「ドレミファソラシドー!(またすっ飛んだ音で)」「下高井戸(シも高いド)だよ」同じノリで「三鷹」をやり、「ドレミファソラシ・・ド」「・・松戸だ(待つド)」■「ドレミファやラやド」「客席から)祖師谷!(ソ・シが「や」)」■「ドレミファのソラシド」「・・?」首をひねるマスターにヒント「いま、何か入ってましたね」「中野か!(中に「の」)」最後が神田(噛んだ)で終了。 マスターからは「良く最後までこのネタで頑張った(引っ張った?)」とお褒めの言葉があったものの、実は後半イッパイイッパイだったとカムアウト(笑) そらそうだろう。
>慎一郎の「アベ教授」は19日と一緒。個人的には「よく判らないのにうっかり笑ってしまう」ツボネタ。そしてここでなぜかマスターが「変な声! 変な声!!」と連呼。「歌舞伎町のホステスにはウケんだよ!」食って掛かる慎一郎とまるでガキの喧嘩のようになる。いい大人が何を・・
>健の「WE WILL ROCK YOUと見せかけて・・」はクリスマスVer.で「ジングルベル」。最後くらいちゃんと歌えとマスターに言われ再度ポーズ。歌い出す・・と、歌詞がでたらめですよ(笑)知らないのかよ! 怒られて終了〜。
>ザウルスの手話ラップ「YO! YO! 俺 ザウルス アメリアメリカ 欧米か」最後の「カ」で韻を踏んだと言い張るザウルス。え、無理。 そして今日はもう一つネタがある、とマスターに申告。準備をする、と急にソデに駆けこむザウルス。風呂敷包みから取り出したねずみ色の塊は・・「粘土で茶碗をつくります」床に粘土を叩きつけ練り始めるザウルスに一同唖然。 マスターが「時間かかるんじゃないの?」と問うと「小一時間・・」あの、公演自体が1時間半の予定なんですが。「終ってからにしようか」となだめられ退場。
正輝「皆さんよくあると思うんですけど、腹部動脈瘤が破裂した時、応急処置の包帯の巻き方・・」滅多にないです。そして包帯巻いても意味ないです、たぶん。「じゃあ、もうすぐお正月なのでモチを喉に詰まらせたときの取り方を、」おもむろに下を向き、口の中に手を突っ込む正輝。駄目だから!それ人前でお金とって見せちゃ駄目だから!! 違うもんが出る、つってマスターに怒られ(「モザイクかけなきゃいけないから!」)終了。
彰吾さんは出てきた瞬間に退場宣告。マスター曰く「顔芸かと思った」。何か、微妙な自虐ネタだった。自分で三頭身とか言わないで!
竜太は小栗旬要潤?)とジーコ、優は「亀さん」。あなた達はどこまでエキセントリックなの・・
冷静にネタだけ見てると、かなりくだらないのに、


『ザウルス物語』については割愛(笑。健の半ズボンが1まくり多く=短くなってた。何のサービスか。
健と彰吾のゆず風の歌はわりと好き。みっちゃん、本当にギター弾いてんのかな?彰吾、最後に振るためだけに用意したタンバリンが微妙。要らないんじゃないか、それ。
数馬と圭介の中継(…)。圭介は南極にいたようです。ネルケの会議室じゃないよ?